面接はお見合いに似ており、

「一目でお付き合いしたい」

「誠実そうで、安心できる」

見た目や雰囲気、言葉づかいなどで、第一印象や良し悪しを判断してしまうのは面接でも同じです。

今回は、面接官が採用したい人、逆に採用したくない人の特徴を解説します。

面接官が採用したい人の特徴

1.身だしなみがしっかりしている人(身なりが良い)

身なりが良い

スーツやシャツにシワ、汚れなどが無く着こなせており、髪型やバッグも含めて、全体的に違和感がなく身だしなみが整っている人は、第一印象が良い傾向です。

入室から席に座るまでの第一印象で、ほぼ合否を決める

面接官の印象が良ければ、配属先での印象も良くなりがちなので、配属先から「変な人を採用した」と苦情がなくなるでしょう。

【不採用】身だしなみが乱れている人

面接の場に、乱れた身だしなみで来る人は、採用したいと思わないでしょう。

2.元気よく挨拶ができる人

元気のよい挨拶って、出来ているようで出来ていないものです。

面接時の最初の挨拶、

転職太郎と申します。本日はよろしくお願いいたします。

終了後の挨拶、

本日はお忙しい中、ありがとうございました。

を元気よく言えない人もいます。

もちろん、大きい声で言えばいいというものでなく、3~5メートル離れても聞こえる声で、「ありがとうございました~」などと語尾を伸ばさず、語尾をきっちり切ることも大切です。

【不採用】挨拶ができない人、声が小さい人

挨拶ができない人や声が小さい人は、よほど職務経験やスキルが良くないと採用したくない人です。

3.素直な人、謙虚な人

身なりが良くて、挨拶ができる人は、第一印象のイメージが良い人です。

この第一印象が良くて、さらに、素直な人や謙虚な人であれば、人間性で問題を起こすことが少ないだろうと採用したくなります。

特に、配属先では、どんなにキャリアがあっても新人として入社して、上司や先輩から仕事や会社のルールなどを教わりますが、この時、素直な人や謙虚な人だと教えやすく、

逆に、「いちいち口ごたえする人は面倒」

なので、素直な人や謙虚な人は、どんどん仕事を覚えるし、会社に馴染みやすいと面接官は考えます。

【不採用】言い訳の多い人、傲慢な人

面接の受け答えでも、言い訳が多かったり、他人のせいにしたりと、そういう答えをされると、採用したいと思わないですね。

また、本人は意識していなくても、傲慢そうに見える人っています。

歩き方、座り方、または質問に対する答え方などが、傲慢と受け取られてしまう人は、ものすごく損をしますので、転職サイトやエージェントなどの模擬面接をしてもらい修正しておいた方がいいです。



4.誠実そうな人、嘘をつかない人

会社で働くには、誠実で嘘をつかない人は大切なことです。

例えば、誰でもミスや失敗をすることがあると思いますが、このミスや失敗を隠したり、嘘をついて報告する人って致命傷です。

ミスだって、その時修正すればすぐ直せるのに、後になればなるほど修正に手間がかかったり、損害が大きくなったりするものです。

【不採用】嘘をつく人

面接の受け答えで、職務経歴やスキルなどに矛盾が指摘された時に、必死になってごまかそうとする人がいますが、その時点で不採用が決まってしまいます。

(下に続く)



5.前向きな発言をする人

志望動機や将来の目標、抱負などが前向きな人はイメージが良いです。

もちろん、前向きでも楽天的な人、目標や夢が実現できないほど大きい場合は別ですが、発言が前向き(ポジティブ)だと、仕事で新しいことにチャレンジさせても頑張ってくれるような期待ができます。

【不採用】否定的な発言をする人

逆に、否定的な発言をする人や過去にこだわる人は、ご遠慮ねがいますね。

「実現するための方法を考えるより、断る理由を探す」

こういう人と一緒に働くと、周りが不幸になりますから。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

面接では、身だしなみを整えることに加え、挨拶をしっかりする、謙虚に前向きな発言をするだけで、合格率がグンと上がることでしょう。

実際に模擬面接などで、自分がどのように映るかを客観的に見てもらうことで、無意識の悪い癖(クセ)を修正することだってできるので、この記事の参考にして、採用したいと思われる人物になれればと思います。

なお、面接の必勝法は以下関連記事をご覧になってください。