仕事ができる人に仕事を頼むと、こちらが期待していた以上の仕事をきっちり仕上げてくる。

ところが、同じ仕事を仕事のできない人に頼むと、お粗末な内容で納期に遅れて提出してくる・・・

今回は、そんな仕事ができる人の特徴、習慣を解説します。

仕事ができる人の9つの特徴

仕事ができる人

1.言い訳をしない

仕事ができる人は、上手くいかなかったり、ミスをしたりしても言い訳はしません。

言い訳しても、何ひとつプラスにならないことを分かっているからです。
そして、しっかりと原因を分析するので、次からは同じ失敗をすることがありません。

2.時間を守る

当たり前のことのように思われますが、仕事ができる人は会社に遅刻しませんし、計画的に行動するので待ち合わせ時間に遅れる事もありません。

また、出張時に打ち合わせが2件入れる時は、1社目の打ち合わせが長引くことを想定して、2社目の打ち合わせ時間を設定したり、1社目の打ち合わせが長引いてもデッドライン(*1)までに終了させる交渉術を持っています。

もちろん、仕事のできる人は仕事の期限も守り、仮に期限までに終わらない場合は、事前に依頼者に説明しに来ますので、仕事を頼んだ人は安心して任せることができるのです。

(*1)デッドラインとは、超えてはいけない最終の限界線、締め切り時刻をいい、上記の例では、この時間を過ぎたら、2社目の打ち合わせ時間に遅れてしまう時刻のことです。

3.すぐ行動する(行動が早い)

仕事ができる人は、あれこれ言わず、すぐ仕事にとりかかったり、その場で電話をかけたりする行動力があります。

仕事ができない人に限って、「後でやろう」と後回しにしますが、仕事ができる人はすぐ行動します。

4.メールの返信が早い

仕事ができる人は、もらったメールの返信が早く、遅くても数時間で返事が返って来るので、休暇や外出していてメールを見られない場合を除いて、返事が翌日になりません。

また、返事に時間がかかる場合は、

「調査に時間がかかるので、○○日までにご連絡いたします。

というメールを送ってくるので、送信者を不安にさせないので、仕事を任せて安心される訳です。

特に、仕事ができない人に多い、2~3日経ってやっと返事が来たなんてことはありません。

5.話が短く、要領を得ている

仕事ができる人は、ダラダラと長話をしませんし、要点をかいつまんで手短に話します。

回りくどい表現や長話は、ビジネスに無駄という事が分かっており、時間を大切にするからです。

6.人脈が広い

仕事ができる人は、何故か人脈が広く、この分野はこの人に聞けばいいという人を持っています。

普段は気付かなくても、仕事ができる人が退職した時に、大量の名刺を置いて行ったので、改めて人脈の多さを実感したという人もいるでしょう。

7.失敗しても立ち直ることができる

誰でも、長い会社人生で失敗の一つや二つすると思いますが、仕事ができる人は、失敗してもめげずに、失敗をばねに逆に強くなります

このため、仕事ができる人は、困難な仕事を自ら引き受けてチャレンジすることができるのです。

(下に続く)



8.机の上がきれい

仕事ができる人のデスクは綺麗で、机の上に書類が山積みになっていることはありません。

席に着いたらすぐ仕事に取り掛かれるように、目的別、タスク別に書類が整理されているので無駄がありませんし、終わった書類の整理方法も心得ており、捨てる書類、スキャンする書類、ファイルする書類を、次の仕事のためにしっかりと取捨選択がされています。

仕事ができない人にありがちな、「使うかもしれないから」といつまでも使われない書類をため込んだりしませんし、仮に、捨てた書類が必要になっても、誰に聞けばいいか、どこに行けば手に入るかを知っているからです。

9.有給休暇を計画的に取る

仕事ができる人は、仕事もプライベートも計画的に取ります。

有給休暇を取る時は、かなり前もって有給休暇申請を出し、有給休暇を取得しても仕事に影響がないようにタスクを組み立てますし、周りの人たちにも、自分の有給休暇予定を通知しておき、休暇直前に仕事を依頼させないように手を打つなど、仕事にプライベートに計画的です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事ができる人は、スーパーマンのような存在ですが、ひとつひとつの素晴らしい行動や習慣の積み重ねの結果、仕事ができる人と呼ばれるようになります。

この記事で紹介した、仕事ができる人の特徴をひとつずつ実践することで、周りから仕事ができる人と呼ばれるようになると思っております。

この記事とは逆の、仕事ができない人の特徴は、以下関連記事をご覧ください。