(2019-11-14更新)

社会人になると、毎日の残業と付き合いで、なかなかスポーツをする時間が取れないと思います。

「スポーツをする時間があったら寝たい」

このように、日々の仕事で疲労してしまい、わざわざ身体を動かすことに抵抗もある人もいるのではないでしょうか。

ただし、忙しさや疲労があるからと言って、運動をしないと体重や健康面で心配になりますね。

そこで今回は、ビジネスマンが一人でも手軽にでき、心身ともにリフレッシュできるスポーツを紹介します。

忙しいビジネスマンに手軽にできるスポーツ(運動)

1.水泳(スイミング、水中ウォーキング)

水泳、スイミング

水中に入ると、水圧により血液の流れがスムーズになったり、筋力が強化されたり、また、有酸素運動(*1)で脂肪を燃焼する効果があると言われています。

水泳(スイミング)は、この水圧の中で全身を使って泳ぐので、効率よく運動ができるので、30分も泳ぐと疲労感や空腹感がでるのはそれだけエネルギーの消費量が多いからです。

(*1)有酸素運動とは、体内の糖質や脂肪が酸素とともに消費され、心肺機能の強化や脂肪を燃焼する運動をいいます。

ただし、身体を鍛えるのではなければ、ゆっくり泳いだり、水中ウォーキングを行ったりするだけでも、水圧で有酸素運動ができますので、泳いだ疲れで明日の仕事に影響が出ないように、水中ウォーキングなど、軽めの運動を習慣にしたほうがいいでしょう。

なお、最近のプールはプール横に温水のジャグジーが併設されているとことが多いので、プールで冷えた身体を温めてリフレッシュしましょう!

プールは1回300~500円程度で利用できるので、仕事帰りにちょっと寄ることもできるし、泳いだ後に、ジャグジーに入りシャワー室で体を洗ってしまえば、家で入浴する時間が省けるメリットもあります。
(女性の方は荷物が多く、泳いだ後の化粧など手間がかかるので、仕事帰りに気軽に寄れないかもしれませんが・・・)

(下に続く)

2.ウォーキング、ジョギング(マラソン)

ジョギング

ウォーキングやジョギングも、ウェアとシューズがあれば手軽に行えるので、社会人が始めやすいスポーツです。

ウォーキングなども、水泳と同じく有酸素運動なので、運動不足やダイエットにも適しています。

最近は、東京マラソンなどのマラソンがブームになっているので、毎日ジョギングで身体を鍛えて、フルマラソンやハーフマラソンへのチャレンジを目標にすると、長続きするのではないでしょうか。

ただし、普段からスポーツや運動をして身体を鍛えていないと、ジョギングやマラソンでへとへとに疲れがでてしまうので、明日の仕事のことを考えたら、まずはウォーキングから運動習慣をつけて健康を維持しましょう。

ウォーキング、ジョギングって、運動不足やダイエットだけでなく、自然や景色を楽しみながら行えるので自然や景色を観察して、「話のネタ」を仕入れたり、建物や建築物からビジネスの発想が生まれることもあるんですから。

なお、マラソンブームのおかげで、ランニングステーションやランナーズスペースといった、ランナーのための着替え、シャワー施設が都心部にはあります。

1回500円程度で利用できるので、運動後に電車に乗る場合は、シャワーで汗を流してサッパリするのもいいでしょう。

ゴルフ

ゴルフ

ゴルフはお金がかかるし年配ばっかりが行っている、と言われますが、確かにその通りです。

スポーツとしてのゴルフを考えたら、コースに出た時は多少歩く程度なので、運動効果は高くありません。

では、何故ゴルフがいいかと言いますと、

  • 自然の中でプレーするのでリフレッシュできる。
  • グリーンや風を読むので頭を使う
  • 集中力が鍛えられ、プレッシャーに強くなる
  • 自然の中で会話をするので、お腹から声を出す練習ができる

また、仕事帰りにはコースに行けないので、打ちっぱなしのゴルフ練習場に行くことになりますが、打ちっぱなしはストレス解消になりますよ。

ビジネスマンにとってゴルフの最大のメリットは、人間関係を良好にすることであり、上司や取引先と一緒にプレーすると、驚くほど親密な関係を構築することができます。

これは、安倍首相とトランプ大統領の親密な関係は、ゴルフを上手に活用していることから容易に想像できますね。

どれほどの効果があるかは、嫌な上司と1回ゴルフに行ってみれば分かりますよ。

(下に続く)

ヨガ

ヨガ

女性に人気のヨガですが、実は基本ポーズをマスターすれば、自宅で簡単にできる運動です。

ヨガは、有酸素運動で脂肪の燃焼効果があるだけでなく、普段使わない筋肉を使うので身体のバランスを整えたり、血流が良くなったりする健康面の効果が期待できます。

なお、初心者がヨガを始める場合は、自己流で行うよりは、基本ポーズをマスターするまでは、ヨガ教室に通った方が早く習得できる上に変なクセが付かないので、正しいヨガをすることができます。

ヨガ教室は、1か月数千円から通えるところが多く、基本をマスターしてしまえば、その後はレッスン時間を気にせずに、自宅でマイペースに行うことができるのが魅力です。

(下に続く)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

忙しいビジネスパーソンが定期的にスポーツをするためには

  • 手軽にできる
  • リフレッシュできる
  • 翌日に疲れを持ち越さない

無理をしてしまうと長続きができませんので、「仕事に影響が出ない」範囲で楽しむことがコツです。

また、スポーツを通じて同じ趣味の人と知り合いになったり、脳が活性化されたり、さらには健康維持にもなるので、まさに一石三鳥です。

特に、趣味やスポーツを通じた友人は、生涯の親友になることも多いので、社外の人脈を築きたい人にはうってつけです。

もちろん、人脈が広がればビジネスにブラスになりますので、この機会にぜひスポーツは始めてみてはいかがでしょうか。

なお、ウォーキングやヨガなどを行うのは、仕事帰りだけではありません。
早起きして涼しい時間帯に行う「朝活」という方法もあり、朝は運動で夜は趣味を行うなど充実した一日が過ごすのも素敵なことですね。