(2018-10-1更新)

新しい会社に入社した時に悩むのが、その会社のしきたりやルールだと思います。

例えば、上司に対しても「○○課長」でなく「○○さん」と呼んだり、朝ミーティングやラジオ体操があったり、会社が違えば、社風やルールが全く違って、慣れるまで苦労することもあります。

今回は、転職して新しい会社に入った時に気を付ける事、心構えについて説明します。

新しい会社での5つの心構え

新しい会社での心構え

1.郷に入っては郷に従え

新しい会社では、仕事のやり方や進め方が違います。

例えば、事務所では和やかに会話ができる会社もあれば、会話がなく黙々と仕事をしている職場もあります。
IT化が進んでいてペーパーレスの企業もあれば、なんでも紙に印刷する職場もあります。

まずは、新しい会社のやり方を尊重し受け入れて、その企業の一員になることを心がけましょう。

前の会社では、○○だった」などと言う人がいますが、そんなことを言っている内は、その企業の一員になれていない証拠であり、さらに「前の会社は正しいもの」という固定観念が出来上がって、新しいことを受け入れられないのではないでしょうか。

2.半年間は必死に頑張ること

中途採用で入社すると、周りの人たちは、あなたがどんな人物かどんな仕事をするかを観察しています。

逆の立場になれば、新人が来たら、一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)を見て、「お手並み拝見」するのと同じです。
そして信用できる人なのか、仲間になるのか、それとも敵になるのかを判断しませんか?

このため、入社後の半年間は必死になって仕事を覚えて、頑張って働くように心がけましょう。
周りから見られているということは、頑張っている姿も見られているので、頑張りも評価されるという事です。

3.誰とでも仲良く接すること

新しい会社では、まずは全員と平等に接することを心がけましょう。

誰でも、好き嫌いはあるので、自然に会社のなかでもグループや派閥などが作られることがありますが、最初は、特定の人と仲良くなり過ぎない、逆に避けることの無いようにしましょう。

新しい職場では、誰から仕事を教わるか、お世話になるか分からないので、敵を作らず平等に付き合って、仕事や会社のルールなどを覚えることに専念しましょう。

コミュニケーション上達のコツは、以下関連記事で紹介しています。

(下に続く)



4.健康管理に気を付けること

ヨガ

新しい仕事に就いた時は、今まで以上に健康管理を行うようにします。

起床時間や通勤経路、新しい場所で新しい仲間と接して、仕事を覚えつつ成果(結果)を出さないといけないので、今まで以上にプレッシャーストレスを感じたり、心身が疲れたりします。

このストレス解消や疲れを癒すために、食事や睡眠に気を付けるだけでなく、週末には趣味やスポーツをするなど生活に楽しみを持つことも重要です。

また、家族とよく話し合い、大変な状況を理解してもらって、転職してよかったと言えるように頑張りましょう。

5.自分の目標を忘れずに

何のために転職したのか、自分の目標をいつも心に留めて見失わないようにしましょう。

自分のステップアップや家族のため、または、将来の独立・開業のためなど、転職を考えた時に思い描いていたと思います。

辛い時や挫折しそうになった時には、この目標を思い出し「達成するぞ!」と言い聞かせて、乗り切りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

転職先では、会社が変われば人も変わるので、想像以上に何もかも違いますので、先入観やプライドを捨て、本気で頑張って結果を出すことを最優先させてください。

その上で、人間関係も新しく構築するので、この機会に全員を味方にするつもりで接してみてはいかがでしょうか?

最後に、健康管理に気を付けて、自分の目標に向かって走り続ければ、結果は付いてくると考えています。