(2018-10-3更新)

初対面の人と打ち解けことは得意ですか?

誰とでもすぐ親しくなれる人もいれば、緊張で会話が途切れてしまう人もいると思います。

プライベートな関係なら、親しい人とだけ付き合うこともできるでしょうが、社会に入ったらそういう訳に行かず、嫌な人、苦手な人とも上手に接しなければなりません。

今回は、転職で新しい会社での人間関係の不安を解消し、職場にスムーズ馴染める方法を解説します。

転職では新しい職場の人間関係が一番不安

転職活動をしていて、どうしても分からないことがあります。

それは、「人間関係」です。

給与や待遇、仕事内容などは事前に分かった上で面接をすることができますし、不明点は面接時や内定後の条件面談などで聞くことができます。

ただし、人間関係だけは入社しないと分かりません。

例えば、全社的に人間関係が良くても、配属先だけ人間関係が悪いということもあります。

しかし、怖がることはありません。

慣れれば馴染める場合が多い

最初は、お互いに全く知らないもの同士なので、ギクシャクした関係になりがちですが、時間と共に少しずつ人間関係が構築されていくものです。

最初は嫌な人だったが、話してみるといい人

という経験をしたことがあると思います。

または、飲み会で一緒に飲んだら次の日から良好な関係になることもありますので、そんなに心配しないで大丈夫です。

人間関係の上手な築き方

人間関係の上手な築き方

それでは、新しい職場に早く馴染むための方法を紹介します。

1.自分から挨拶をする

挨拶って、実は人間関係を良好にする最高の方法なのです。

あなたが、新入社員から毎朝、「おはようございます」と挨拶され、出かける時は、「行ってらっしゃいませ」、そして帰ってきたときに、「お帰りなさい」と、欠かさず声をかけられたら、それだけで好印象をもってしまいますよね。

苦手な人や嫌な人も、挨拶で味方につける事だってできるのですから、実践しない手はありません。

ただし、挨拶の仕方が間違うと、マイナスになる事もあるので、次の3つを忘れずに行いましょう。

  • 相手の顔や目を見る
  • 元気な声で行う
  • 笑顔で行う

例えば、パソコンの画面を見ながら挨拶しても、そんな声だけの形式的なものは全く効果がありません。

2.笑顔で接する

人間関係をスムーズに構築するには、笑顔で会話することを心がけます。

テレビショッピングでは、笑顔で一生懸命に商品の説明をするので、それほど興味がなくても、最後まで見てしまいますね。

それだけ、笑顔は武器になりますし、相手から見ても「話しかけやすい人」と思ってもらえます。

仕事中は険しい表情でいても、いざ会話が始まったら笑顔に変わる、そんな切り替えができると誰からも好かれるようになりますから。

笑顔が苦手な人は、かの有名な「ウイスキー」法を試してみてください。

やり方は簡単、「ウ・イ・ス・キー」と口を大きく開けてゆっくり発音して、最後の「キー」で口を止めると、自然で最高の笑顔になっていますので、毎日練習してみてください。

3.少し大きめの声で話す

コミュニケーションは、相手に伝わらないと成り立ちませんので、少し大きめの声ですることがコツです。

例えば、小さい声でゴニョニョ話しているようでは、「何言ってか分からない人」と思われたり、甘く見られたりしてしまいますので、コミュニケーション相手の1~2メートル後ろに向かって話すくらいの大きさを意識してみてください。

4.誰に対しても丁寧な言葉を使う

あなたがいくら経験を積んでいても年上でも、新しい職場に入れば新人なので、相手が経験が浅くても、年下でも、最初は丁寧な言葉遣いで接することを心がけます。

相手から見ると、いきなり「ため口」で話しかけてきたら、警戒するし、人間性を疑ってしまいますし、逆に、年上から丁寧な言葉遣いで話しかけられたら、「年下に敬語使えるなんて」と一目置ける存在ですね。

慣れてきたら、徐々に相手に合わせて言葉遣いを変えていくことで、人間関係が深まるでしょう。

5.素直になる

新しい職場や仕事では、分からない事だってあります。

「それ違うよ」って指摘された時に、言い訳するようでは人間関係を築くことができません。

また、新しい職場のやり方が非効率だとしても、「前の会社では」と言ってしまうのは、相手との関係に壁を作るようなものです。

6.会社、職場のルールを理解する

会社が異なればやり方が違うのは当然のことで、まず、「郷に入っては郷に従え」と言うように、新しい職場のやり方を全て受け入れるところから始めましょう。

職場のルールに馴染めないようでは、ひとりだけ浮いてしまい、人間関係を構築するどころではなくなってしまいます。

7.特定の人と仲良くなり過ぎない

会社生活が進むにつれ、仲のいい同僚が増えてくると思います。

これで安心して、特定の中の良い人とだけ交流をしてしまうと、その他の人とコミュニケーションをするきっかけが無くなってしまうかもしれません。

新人のうちは、全員と平等に接することを心がけて、その後は、時と場合に応じて接し方を変えていく方が、敵を作らずに済むことが多いです。

8.相談できる人を探す

会社内で相談できる人がいるといないとでは、精神的にぜんぜん違います。

悩んで行き詰った時には、社内に相談できる人がいないと、場合によっては、居場所がなくなり退職を考えるようになるかもしれません。

会社に長くいると、人間関係が分かってきますが、最初のうちは相談できる人を頼らざるを得ない場面が結構ありますから。

9.アフター5も参加してみる

アフター5の付き合い

中途採用者は、基本的に歓迎されますので、上司や先輩方から夜のお誘いもあると思います。

誘われるってことは、人間関係を築くチャンスですから、少し無理してでも参加すべきと管理人は考えています。

はっきり言って、一緒に飲んで、その後のカラオケなどの二次会まで共に過ごせば、明日からは良い関係になっていますから、こんなチャンスを逃しては損です。

(下に続く)



【虎の巻】自己紹介で好感度アップ

自己紹介は得意ですか?

新しい会社や取引先、または、プライベートでも初対面の人には自己紹介はつきものです。

でも、自己紹介を工夫するだけで、自分に親近感を持ってもらえたら、あっという間に職場に馴染めますから、活用しない手はないですよね。

みんなの前での自己紹介で上手にアピールする方法、以下関連記事で紹介しています。

こんな人は人間関係で失敗する

人間関係か築けずに、職場で孤立してしまったり、居場所がなくなってしまう人には特徴があります。

職場に馴染めない人の特徴
  • 挨拶をしない
  • 言い訳をする
  • 声が小さい

先ほど紹介した、「人間関係の上手な築き方」の逆の行動をしてしまうと、職場に馴染めなくて、「転職しなければよかった・・・」と後悔することになりますが、結局、どこの職場に行っても馴染めず浮いてしまうでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

転職先での人間関係の不安は、この記事の内容を実践すれば怖くありませんから、新しい会社では心機一転、多くの人と積極的に会話してみてください。

そして、転職して人生が豊になることを期待しています。