(2019-3-25更新)

40代女性の転職や再就職する時、面接に着ていく服装に自信ありますか?

  • 「リクルートスーツを着る年齢ではないし」
  • 「スーツは子どもの入学式以来着てない」

30代までと違い、40代になると昔のイメージでリクルートスーツを着ていくと浮いてしまいます。

今回は、40代の女性が面接で着ていく服装と身だしなみのマナーを解説します。

40代女性の面接時の服装

40代女性の面接

面接では、しっかりとした服装で行くことは分かっていても、実際に何を着ていけばいいのか分からない人も多いと思います。

特に普段からスーツを着ていない人は、子どもの入学式やパーティーの時をイメージして選んでしまうと、面接で容赦なく落とされてしまいます。

次から、スーツ選びからアクセサリーまで、面接で恥ずかしくない服装を紹介します。

スーツ、ジャケット

40代の場合、スーツでもジャケットでもどちらでも大丈夫です。

色は、紺かグレーを基本として、黒やベージュ、クリーム系などの淡い色のものから、派手過ぎないものを選びます。

ただし、紺だとリクルートスーツにならないように、また、淡い色だと軽く見られないように、インナーなどを大人っぽく組み合わせるなどの工夫がいります。

パンツとスカートも好みで構いません。

スカートの場合は、落ち着いているイメージがあり、パンツは行動的なイメージになるので、志望企業と自分のイメージに合わせたものを選ぶとよいでしょう。

スカートの丈は、ひざが隠れる長さが良く、また、パンツの丈は、あまり長すぎるとだらしがないイメージを与えることがあります。

これはNG

  • 身体に合っていないもの
  • 着こなせてないもの

インナー

ブラウスでもカットソーでもどちらでも大丈夫です。

色も、20代の就活と違い、白だけでなく淡いピンクやクリーム、ブルーなど選択肢が広がりますが、清潔感があるものを選ぶことが重要です。

これはNG

  • 柄があるもの
  • カジュアルなもの

ストッキング

ストッキングは、ベージュで肌の色に近いものを選びます。

黒のパンプスで、ヒールの高さは3センチ程度のものを選びます。

これはNG

  • 歩いた時にカタカタ音がするもの
  • ヒールが高すぎるもの(5センチ以上のもの)
  • ヒールが細いもの

カバン

黒いビジネスバッグで、開け口はファスナーで、A4ファイルが横向きに入る大きさが必要です。

また、床に置いた時に、倒れないで立つものを選びます。

これはNG

  • トートバッグ
  • ハンドバッグ
  • 柄があるものや飾りが付いているもの
  • 床に置いた時に立たないもの
(下に続く)

身だしなみにも注意

服装だけでなく、身だしなみも、20代の就職のイメージで行くと浮いてしまいますので、派手ではなく「自然な」髪型やメイク、最低限のアクセサリーを身に付けることで、面接官が違和感を抱くことがありません。

髪型

髪の色は、地毛で不自然に染めていない方が印象が良いです。

また、髪型もだらしがなくないように、結んでおくか整えておきます。

これはNG

  • 前髪で目が隠れてしまう髪型
  • 乱れているように見える髪型

メイク

健康的で清潔に見える自然なメイク、まつ毛を心がけます。

これはNG

  • 濃い口紅
  • 濃いメイク

アクセサリー

アクセサリーは好みがありますが、時計と結婚指輪、シンプルなネックレスは身に付けても大丈夫ですが、ブレスレットやイヤリングは外しておきます。

ネックレスは、20代の就活では外しますが、40代の女性なら細いチェーンで派手でなければ、許容されることが多いです。

これはNG

  • ファッション時計
  • 光が反射するものなど

まとめ

いかがでしたでしょうか。

40代の女性にとって、仕事の能力も重要ですが、面接時の印象が合否を左右することもあります。

特に、清潔で落ち着いたイメージを与えるコーディネートを心がけ、明るすぎたり、サイズがあってなかったりすると面接官が違和感を覚えますので、「この人と仕事がしてみたい」と思わせる服装を心がけます。

また、自分では大丈夫と思っても、他人が見ると違和感がある場合もあるので、第三者に見てもらうといいでしょう。

なお、面接で必ずといっていいほど聞かれる質問は、以下関連記事にまとめています。

応募電話のかけ方は、例文付きで以下記事にて紹介しています。