(2019-2-27更新)

どこの会社にも1人は必ずいるのが、デスク汚い人です。

書類の山積みならまだましな方で、食べ物をいつまでも置きっぱなしにする人や、電話機が書類で埋もれてしまう強者までいます。

「本人は汚いと思っていないのか?」

今回は、デスクが汚い人の特徴と、何故汚いとダメなのかを解説します。

デスクが汚い人の特徴は?

心配性

書類の山

汚くなるのは、机の上の不要物が捨てられないからなので、

もしかしたら使うかもしれない

他人から見ると明らかにゴミと思われる物でも、捨てられないものです。

完璧主義者かも?

別の角度から見ると、完璧主義者と言えるかもしれません。

というのも、自分の手元に全部無ければ気が済まないタイプだと、全ての資料やデータが手の届くところに無ければならず、他人に「あの資料の元データ貸して」と聞くことが許されないのです。

このタイプは、仕事自体はそこそこ出来て、さらに、なんでもかんでも全て自分で行おうとするので、夜いつまでも残って仕事をしている傾向があります。

整理ができない

机が汚いのは、整理整頓ができないからです。

本人は、どこに何が置いてあるか把握しているようで、使い易いと思っているかもしれませんが、よく観察していると、あちこち探している姿を見かけるので、効率的に仕事をしているようには見えません。

また、ファイルに見出しやタグを付けずに、書類を突っ込んでいる事も多く、面倒くさがりなのかもしれません。

公私混同している(けじめがない)

仕事のデスクは、会社が貸し出しているもので、本来は私物を置くべきではないのですが、机が汚い人は、「自分の机だからどう使おうと勝手だ」と思っています。

公私混同の現れとして、いつまでもお菓子を食べながらダラダラと残業をしているのもこのタイプに多く、家で使うのに、会社の文房具などを平気で持って帰えったり、私物をコピーしたりと、会社のものを私用で使っていることもあります。

危機管理能力が欠如している

山積みの書類の中には、個人情報や顧客情報、営業秘密などの重要文書企業機密が含まれているかもしれないし、風に飛ばされて紛失するかもしれないが、情報漏洩などの危機管理意識が全くないでしょう。

こういう人に限って、「急いでいたから」と、暗号化せずにメールに重要文書を添付しまうのではないか。

(下に続く)

机が汚いのはどういう人に多いか

ベテランや中間管理職に多い

長く同じ部署で働いているベテランや係長クラスに多いと思われる。

プレーヤーとして同じ部署で長く働いているうちに、どんどん書類などがたまっていったり、口出しする人が減っていったりして、次第にだらしなくなってきます。

その部署で一番の古株なので、自然に係長クラスになれますが、仕事は知っているが、管理能力に問題がある場合が多いです。

それでも、プレーヤーとして第一線で働く分にはよいかもしれないが、マネージャとしては失格です。

何故なら、急病で入院した時に、汚い机だと周りの人が

どこに何があるか分からず

仕事のフォローができないからです。

部長になるとデスクが綺麗になる

これに対して、部長になるとデスクが汚い人はほとんどいないのではないでしょうか。

課長までと異なり、部長は管理やマネージメントが主な仕事になるので、公私混同や整理整頓ができない人が任命されることがないからです。

机をきれいにするには?

机をきれいにしなければならないのは分かっていても、なかなか実践できないものです。

そこで、お勧めの整理方法を紹介します。

  1. 私物は(特別な理由がない限り)全部持ち帰る
  2. コピーや参考資料など、どこかに本物がある物は捨てる
  3. 自分が保管できる容量を決め(引き出し3つなど)それを超えたら、古いものから捨てる
  4. 使うかどうかわからない時は、一時保管場所を置き、半年(1年)間、使われなかったら捨てる

1年後には机がきれいになり、頭の中もスッキリするのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

仕事は、会社のために働くので、本来は職場に私物を持ち込んではいけないものです。

ただし、働く上で飲み物や身だしなみ道具など、最低限持ち込みたいものもあると思いますが、それでも、度が過ぎて、何でもかんでも持ち込んでしまわないようにしましょう。

もちろん、整理整頓は重要なことで、自分が休みの日でも、同僚がフォローできるようにきれいにしておかないと、「あの人が休む度に、仕事が止まる」ことがあると会社が不利益を被ってしまいますから。