就活でも転職でも、効率よく活動をするには面接を集中させたいと考えますね。

管理人が転職を行った時も、内定を同時にもらうために、最終面接を1日2社行うことがありました。

面接の日程を組む時に、効率重視で行くか、堅実に1社ずつ行うかは、それぞれのメリット、デメリットを考えながら行います。

今回は、1日に何社の面接を受けるのが良いかを、ケース別に解説したいと思います。

こんな時は、面接は1日何社まで?

面接1日2社まで

遠方から面接をしに来ている場合

他県から東京に面接に来ている場合は、移動時間と電車賃がかるので、1日に何社か面接をしたいと思います。

特に、地方から1泊2日で面接に来たら、2日間で3社は面接しないと時間とお金がかかってしまうので、何度も上京する訳にはいきません。

こんな時には、1日2社の面接をお勧めします。

物理的には、10時、13時、16時で組めば3社面接も可能ですが、全滅の恐れがありますので辞めておきましょう。

面接会場までの距離が近い場合

自宅から会社までの距離が近い場合は、基本的に1日1社で確実に内定を取りに行くべきです。

もちろん、面接日を固めないと内定がバラバラに出てしまい、第一志望の内定が出る前に、抑え企業の内定が時間切れになってしまう事もあるので、次のように使い分けることもありです。

  • 本命を受ける時は、同日に他社を受けない
  • 併願企業を受ける時は、1日2社まで

面接は1日1社がベストな理由

面接では、自分の魅力をしっかりと面接官にアピールしなければならず、

  • 企業研究
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 想定問答
  • 逆質問

などをしっかり準備することで、ライバルに差を付けることができますが、1日に何社も面接があると、どうしても準備がおろそかになってしまいます。

また、何よりも「平常心」で挑むことで自分の実力が発揮できるものです。

ところが、1日に何社も面接があると、体力と精神を使い切ってしまい、本来の実力が発揮できないまま、不完全燃焼で面接が終わってしまい、これでは合格がおぼつかなくなります。

次の面接のことが気になる

面接で焦る人

スケジュールをギリギリで組んでしまうと、

時計を見ながらソワソワして面接

をしてしまい、本来合格できるはずの面接も落ちてしまいます。

面接官は、何百~何千人と面接しているプロなので、応募者のそういった仕草を見逃すはずがありません。

「平常心」が無い状態がばれてしまうと、意地悪な質問をされて、ボロが出てしまうかもしれません。

前の面接が延びて遅刻する

実際多いミスで、面接って意外と延びることがあります。

自分の前の人の面接が長引いたり、面接後に予想外の適性検査があったりして、30分以上時間オーバーなどザラにあります。

しかも、後の面接が本命企業だったら、遅刻で印象ダウンしたり、慌てたために頭の中が真っ白になって、質問に全然答えられなかったり、踏んだり蹴ったりです。

(下に続く)



他社の志望動機や自己PRを言ってしまう

1日に何社も面接をすると、頭の中で切り替えができなかったり、緊張で混乱してしまうことがあります。

例えば、こんなミスありませんか?

「A社の面接なのに、間違えてB社用の志望動機を言ってしまった・・・」

面接では、志望動機や自己PR、逆質問などが、企業ごとに異なりますので、1社ずつ受ける事で上記のようなミスをしないで済みます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

面接は、これから何十年も働く会社を選ぶ重要な場ですので、本来は1日1社に絞って、しっかりと対策をして挑むものです。

ただし、遠方から来たり、日程の都合があったりすることもありますので、そんな時は、本命以外で1日2社までにして、本命は1社で確実に臨みたいものです。

なお、面接の結果連絡はいつ来るか気になると思います。詳しくは関連記事をご覧ください。




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