(2019-5-2更新)

面接で企業に来たが、受付では「どんな挨拶」をすればいいか悩む人もいると思います。

また、最近は受付に人を置かず「内線電話」を設置している企業も多く、内線電話でどう呼び出せばいいか分からず、焦ってしまう場合もあります。

今回は、面接会場の受付での挨拶や呼び出し方法などのマナーを解説します。

受付の対応方法

面接は、企業に入った時から始まっています。

受付だからと、適当な対応をする人もいますが、しっかり対応しないとマイナス評価を受けてしまいますので、正しい挨拶やマナーを解説します。

受付での挨拶方法

面接受付での対応

受付の人がいる場合は、まず一礼か会釈をして、その後に取り次いでもらいます。

お世話になっております。

10時に採用面接の約束をさせて頂きました、転職太郎と申します。

(この時点で、受付の人から案内される場合もあります)

人事部人事課の山田様(または、採用担当者様)にお取次ぎ願えますでしょうか?

注意事項は以下の4つで、しっかり行えば印象アップ間違いないです。

  1. 話す前に、一礼か会釈をする
  2. 約束の時間(10時)
  3. 内容(面接)
  4. 氏名(フルネーム)

面接官によっては、「応募者の受付での対応や印象」について、受付の人に確認することもあり、受付で悪い評価だと、大幅な減点をするそうです。

たとえ、面接官の前で良い人間をアピールしても、見えないところ(受付など)でいい加減な人間は、会社に入っても、陰で手を抜いたりサボったりする可能性があると、判断されてしまいます。

内線電話での呼び出し方

IT系企業で多いのが、受付に人の代わりに電話機が置いてある場合があります。
この場合、自分で採用担当者に電話をかけて、呼び出さなければなりません。

この電話機の横には、内線電話一覧表があるので、採用担当者の所属部署が分かっている場合は、その部署に電話を掛けますが、分からない場合は、「人事」や「総務」部門にかけます。

お世話になっております。

10時に採用面接の約束をさせて頂きました、転職太郎と申します。

人事課の山田様(または、採用担当者様)をお願いできますでしょうか。

担当者が来たら挨拶

採用担当者が迎えに来たら、再度挨拶をします。

転職太郎と申します。よろしくお願いいたします

(下に続く)

受付は面接の5~10分前

面接に遅刻してはいけないのは誰でも知っていますが、実は、早く来すぎるのも困りものです。

採用担当者は、面接だけの仕事を行っている訳でなく、人事や総務などの仕事の合間を縫って面接をしていますので、面接者が早く来すぎると、他の仕事を止めて対応しなければならなくなります。

他にも、会場の準備や前の面接者と面接中ということも考えられますので、「早く来てやる気をアピール」するよりは、時間まで面接の最終確認をした方が賢明です。

具体的には、

面接開始時刻の5~10分前に受付を行う

  • 受付から面接会場まで離れている場合、10分前
  • 上記以外、5分前

を目安にするのが良いでしょう。

では会場付近まで早く来てしまったらどうやって時間をつぶすかというと、近くのカフェやベンチなどで時間まで待つことがベターです。

カフェとかがなければ、企業ビルを周りを1周歩いてみて、どんな会社なのか観察してみましょう。

受付後の注意事項

受付が終わったら、すぐ面接が始まる場合もありますが、控室や廊下などで自分の番を待つこともあります。

面接控室での注意点

控室などではスマホを触らない

控室で自分の順番まで時間があるからといって、スマホを見て時間をつぶしてはいけません。

「面接に来ているのに、スマホばっかり見てる」

年配の社員や面接官にとっては、スマホを良く思わない人もいますので、待っている間も面接中と考えて静かに待ちましょう。

携帯・スマホの電源を切る

控室などに通されたら、携帯電話・スマートフォンの電源を切ります
事前に切ったとしても、念のために確認しておきましょう。

(下に続く)

他の応募者と大きな声で会話しない

控室や廊下で他の応募者と同席することもあると思います。

挨拶や情報交換をしたくなると思いますが、声の大きさには注意が必要で、特に、静かな場所での声は結構響くので、

  • 意気投合して、大きな声で会話してしまった
  • 面接室にまる聞こえだった

これでは、あなたのマナーが疑われてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

面接対策をバッチリしても、企業内のちょっとした行動がマイナス評価を受けて、不合格になることもあります。

この記事を読んで、受付から待機場所までしっかりと対応して、印象が良くなるように心掛けてみましょう。

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