残業をしていたら、上司から「今から飲み行くぞ」と誘われたことがある人もいると思います。

残業で疲れている上に、上司と二人きりでは話のネタもないし、気が引けると断りがちになってしまいますね。

しかし、上司と飲み行くことは、実はチャンスでもあります。

今回は、上司と二人で飲みに行く時の話のネタと、メリットについて解説します。

上司と飲みに行くメリット

上司とサシ飲み

上司と飲むメリットは大きく、上手に活用すると、仕事がうまくいったり人間関係を良好になったりと、職場だけで顔を合わせているのと違ったメリットがあります。

仕事のノウハウや考え方を学べる

職場では、忙しくて上司とじっくり会話をする機会がなかなかありません。

このため、世代間のギャップや仕事に対する考え方の違いから、「些細なこと」を指摘されたり、仕事が円滑に進まなかったりすることもあると思います。

なんでこんな細かいことを指摘するの?

と疑問に思っていたが、飲みの席で理由を聞いてみると、

このミスで、顧客と大問題になったことがある

などと、上司がこだわる理由を知ることができるかもしれません。

仕事の昔話を聞くもよし

上司の過去の仕事ぶりや苦労話を聞いてみるのもいいでしょう。

仕事上の困難や壁をどうやって乗り切ったか、どんなことを考えながら仕事をしていたのか、などの上司の過去の仕事の体験は、あなたのこれからの仕事にプラスになる情報ばかりです。

部下は、上司の過去の仕事ぶりは知らないことが多く、今はゴルフの話ばかりしているけど、昔は苦労したんだなと、改めて尊敬することもあるかもしれません。

良好な人間関係が築ける

飲みに行くというのは人間関係を構築する近道です。

不思議なもので、今までそんなに親しくなかった人でも、一晩一緒に飲んだだけでグッと距離が縮まるものです。

上司もあなたを飲みに誘ってきたということは、あなたのことを知りたいと思っていますので、これはチャンスだと思って良好な人間関係を築いてみてはいかがでしょうか。

(下に続く)



上司と飲むときの話のネタ

では、上司と飲みに行った時には、どんな会話をすればいいか悩んでしまいますので、管理人がおすすめする話のネタを紹介します。

仕事の悩み

せっかく上司と2人だけで飲んでいるのですから、この際思い切って普段悩んでいることや、困っている事を相談してみましょう。

例えば、仕事がうまく進まなかったり、取引先との関係がうまくいってなかったりしていたら、素直に打ち明けてみるのもいいと思います。

あなたが悩んでいたことは、案外、上司にとってはそれほど難しいことではなく、あっさりと解決できることだってあるかもしれません。

不満話は控える

ただし、仕事や同僚・上司への不満話は、控えた方がいいでしょう。

同僚同士での飲みなら不満話はOKですが、あくまでも上司と飲んでいるわけですから、前向きな話の内容の方がいいでしょう。

趣味やプライベートな内容

上司と同じ趣味

職場を離れて飲みに来ているわけですから、上司の趣味やプライベートな話を聞いてみると、職場での上司から想像できない一面を見られたりします。

例えば、休みの日は家族に料理を作ったり、子供の面倒を見たりと家庭的な一面を伺えることだってあるかもしれません。

また、上司が自分と同じ趣味を持っていて、これがきっかけで、休みの日は「趣味友」として、同じ趣味に講じることだってあり得るのですから。

なお、上司との会話が苦手な人は、聞き上手になりましょう。詳しくは関連記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

上司と二人っきりで飲みに行くと、気を使うのでできれば行きたくないなと考えている人もいると思います。

でも、一緒に飲みに行くことで、上司との距離が縮まったり、仕事上の有用な情報を聞けたりとメリットだってたくさんありますので、今まで誘われても断っていたなら、次回は、思い切って一緒に飲みに行ってみてはいかがでしょうか。

今後のあなたの会社人生が変わることだって、十分あり得ますから。