(2019-4-28更新)

大学3年生は、来年の就職活動に向けて色々と準備をしてると思います。

就活では、普段なかなか聞かない用語を耳にすると思いますが、言葉を間違えて理解してしまい、後で恥ずかしい思いをすることもありますので、正しい言葉を理解しておきましょう。

今回は、就活でよく耳にする言葉で、大学3年生のうちに知っておいた方がいい用語をまとめました。

大学3年生が知っておきたい就活用語

就職ガイダンス

就活

大学が事故をの学生や保護者に対して行う就職に関する説明会のことで、就職活動の流れや進め方、エントリーシートや履歴書など応募書類の書き方など、就職に関する様々な不明点や疑問点について説明を行う場です。

会社説明会

企業が、自社のことを学生に知ってもらうために、会社の概要や事業内容などを説明することです。

「会社説明会」と名前がついていますが、会社説明会では参加した学生にエントリーシートに記入させたり、説明会後に選考が行われたり、また、会社説明会への参加が応募の「事実上の」条件となっていることもあり、志望する企業の説明会には、必ず参加する必要があります。

合同企業説明会

複数の企業が合同で行う会社説明会で、イベントホールなどの会場を貸し切って行われます。

合同企業説明会では、1回で複数の企業の説明を聞くことができるので、志望する企業が絞れてない場合に、様々な会社を出会えるメリットがあります。

インターンシップ

企業の職業経験を積んだり会社のことを知ったりするために、企業で、実際に職業体験や労働体験をすることで、通常は学生を対象に実施されます。

企業によってはインターンシップに参加することで、選考の一部を免除するなどの優遇している場合があるので、インターンシップとはいえ面接のつもりで参加したほうがいいでしょう。

OB・OG訪問

気になる企業で働いている大学の先輩を訪問し、会社の雰囲気や仕事内容を具体的に聞くことで、会社案内やインターネットの情報ではわからない、働いている人の「生の声」を聞くことができるので、会社選びにとって重要な情報です。

  • OB訪問:Old Boyの略で、性別を意識しない時や男性卒業生に使う
  • OG訪問:Old Girlの略で、女性卒業生に使う

お礼状

会社説明会や面接後に、主催者や面接官に対して、お礼の書面やメールを送付することで、感謝の気持ちや感想を伝えることで、志望度の高さやマナーの良さをアピールすることができます。

(下に続く)

プレエントリー

企業に対して、会社説明会や選考に関する情報の希望者として登録することで、選考を受けるかどうかはまだ決まってないけど、「御社に興味がある」ことを伝えることです。

プレエントリーしても、選考を受ける義務はないため、とりえあず、「気になる企業にプレエントリーする」ことが就職活動の入り口になります。

エントリー

企業に、選考を受けるために自分の情報を登録することで、マイナビなどの就活サイトか、自社のホームページ上でエントリーをすることができます。

多くの企業が、3年生の3月からエントリーの受付を開始するので、受付が開始されてら即登録するようにしましょう。

エントリーをすることで、会社説明会の予約や選考に進むことができ、通常はエントリーをしないと選考をしてもらえないので、選考の可能性がある企業には、積極的にエントリーを行いましょう。

エントリーシート

会社説明会や面接前に提出する、経歴や志望動機などの自己PRをするための書類で、企業独自のフォーマットに書かせることが多いです。

見た目は履歴書と同様ですが、「得意科目」や「強み」、「自己PR」などの記入項目があることが特徴です。

志望動機

志望動機とは、なぜその企業に応募したのかという理由で、エントリーシートや履歴書、面接では必ず聞かれる内容です、

企業側も、多くの学生の中から誰を採用するかを決める時に重視する項目の一つなので、この志望動機が曖昧だと、なかなか内定を勝ち取ることが難しくなります。

自己PR

自分はどんな人間なのか、どんな強みがあり、企業にどんな貢献をすることができるかをアピールすることで、上記「志望動機」と同じくらい企業が重視する内容です。

どれだけ自分が魅力的な人物かをアピールできるかどうかが内定を得るためのカギとなります。

強み・弱み

強みは自分のアピールポイントで、「行動力」や「リーダーシップ」、「協調性」、「忍耐力」など、面接で自分を積極的に売る内容です。

この強みや弱みは、企業の社風に合っている必要があり、ベンチャー企業や業績拡大中の企業では、「行動力」がある人が好まれますし、伝統的な企業では「協調性」が好まれるなど、面接官も、せっかく入社してもやめない人物を見極めるために重視しています。

逆に、弱みはウィークポイントのことで、面接官は学生が自己分析を出来てるかを判断するために聞きますので、本音でも「飽きっぽい」や「人の意見を聞かない」など、社会人として致命的な弱みは言わないように気をつけましょう。

適性検査

応募者の能力や性格を知るために行われる検査で、SPIとも呼ばれます。

検査内容は、能力検査として日本語能力や国語、数学などの常識問題と、性格検査として「○○が好きですか?」などを直感で答える検査が行われます。

就活では、多くの学生が応募してきますので、企業は適性検査の評価の良かった人物を次の選考に進めるなどの応募者のふるい落としとして行われることが多いです。

(下に続く)

模擬面接

大学の先生たちが面接官役となり、学生に面接の練習をさせることで、学生のクセや欠点を指摘したり、アピール方法を指導したりするほか、学生同士で交代で面接官役をしてローテーションで練習することもあります。

面接は、「場数(ばかず)」で決まると言われているほど、数多く経験することで上手になりますので、恥ずかしがらずに、積極的に模擬面接をすることが合格の秘訣です。

面接(個人面接)

面接
面接は、企業が実際の採用者を決める場で、応募者1人に対して面接官が1人と複数の場合があります。

面接では、志望動機や自己PRをしっかりアピールすることも大切ですが、人間性やビジネスマナーを心得ているかなどもしっかりチェックされますので、小手先のテクニックでなく、しっかりとした対策をして挑みましょう。

グループ面接

複数の学生が同時に受ける面接のことで、就活の面接では頻繁に行われています。
特に、多数の応募者が集まる大企業では、一次面接として応募者をふるい落とす目的で行われることが多いです。

グループ面接では、集団の中でのマナーを身に付けているかを見られるので、アピールをしようと目立つのではなく、正しいマナーで周囲への気遣い心遣いを意識して、加点でなく減点しないほうが合格しやすいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

就活は、何十社の企業の説明会を受けたり、面接を受けたりと忙しくなりますので、3年生のうちに準備できることはしておきましょう。

学業やバイトしながらの就活は大変ですが、今後40年間働く可能性がある企業を探すことですから、妥協しないで納得のいく就活ができる事を期待します。