履歴書に証明写真を貼るときは、曲がらないようにまっすぐ貼らないと、「雑な人間」をマイナスイメージを持たれてしまいます。

また、写真の裏面にも最低限書いてきたい事項があります。

今回は、履歴書裏面の記載方法について解説します。

証明写真の重要性

履歴書やエントリーシート、職務経歴書は力を入れて作成すると思いますが、証明写真を簡単に済ませてしまう人は意外に多いです。

  • 「スピード写真で済ませている」
  • 「スマホで撮影してコンビニ印刷している」

でも、採用担当者は、証明写真を見て応募者が「どんな人物」なのか判断するほど重要視しているので、

写りが悪いと

  • 性格が暗そうだ
  • 「営業向きではない」

また、スピード写真やスマホ撮影だと

  • 「うちは本命企業ではないな」
  • 雑な人間だ

など写真だけで不合格にすることだって珍しくありません。

裏面の記載はなぜ必要か

証明写真の裏面が必要な場面は、

履歴書から写真が剥がれた場合

のみ必要で、剥がれなければ記載有無は関係ありません。

採用担当者は、わざわざ剥がして裏面の記載を確認することはありませんが、剥がれた時に、裏面に何も書いていないと誰の写真か分からなくなるので、「写真無し」で不合格になってしまう恐れがあります。

裏面の書き方

履歴書裏面書き方

写真の裏面の書き方は、就活生と転職で異なりますので、以下イラストを参考にして間違わずに記入するようにしましょう。

就活の場合

履歴書裏面記入見本_就活

就活生の場合、書くことが多くなりますが、次の3項目の記載が望ましいです。

  • 大学名
  • 氏名(フルネーム)
  • 撮影日

実際、学部名まで記入できれば丁寧ですが、スペースが小さいので書ききれないと思いますので、「学部は書けたら」というスタンスで大丈夫です。

転職の場合

履歴書裏面記入見本_転職

続いて、転職者の場合は、学校名が無いので記載不要です。

  • 氏名(フルネーム)
  • 撮影日

大学名の代わりに、出身企業などを書く必要はありません。

(下に続く)

記入はマジックが最適

写真に記入する場合、マジックで書くことがベストで、

  • 油性
  • 細字

がおススメです。

水性だと、にじんだり消えたりすることがあるのでお勧めできませんし、太字マジックだと写真の枠内に書ききれないので、細字が最適です。

また、手元に油性のマジックが無い場合は、ボールペンでも代用可能ですが、筆圧が強いと表面が凸凹(でこぼこ)してしまうので、肝心な写真の見た目が悪くなるので本末転倒です。

このため、どうしてもボールペンで書く場合は、文字が消えない程度に弱めの筆圧で書くようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

たかが写真かもしれませんが、履歴書には文字情報しかないので、写真が唯一の「アナログ情報」となります。

また、就活では優劣を付けにくいところがあるので、写真のような、細かいところがしっかりしていたので、採用につながったということもあり得ますので、小さい積み重ねから「気配り」ができる人間をアピールすることも可能です。