エレベーターまでの見送りは不採用

就活や転職では、面接時の合格・不合格の噂が数多く存在します。

その中でも、エレベーターまでのお見送りは不合格サインとして有名ですね。

今回は、面接後のエレベーターまでのお見送りの理由を解説します。

エレベーターまでのお見送りは合否に関係なし

エレベーターまでお見送りは不採用?

結論から言ってしまうと、エレベーターまでお見送りと合否は無関係です。

面接官は、「この人不採用だから、お見送りする」などの煩わしいことはしません。
エレベーターまでお見送りするのは合否ではなく、次の理由で行われています。

3つの本当の理由

1.全員をエレベーターまで送るルールだから

応募者が大量にいる一次面接では、お見送りが無い場合が多いですが、二次面接、最終面接と進むにつれて、人数が少なくなったらエレベーターまでお見送りしてくれる場合が増えてきます。

また、応募者の人数に関わらず、面接者全員をエレベーターまで送ってくれる企業も存在します。

企業側も、わざわざ面接に来てくれて人を大切にしたいとの考えから、「面接後はエレベーターまでお見送りする」と決めている企業もあります。

2.次の面接予定者がいないから

全員をエレベーターまで送らなくても、ケースバイケースでお見送りをする場合があります。

  • 午前の最後の面接者
  • 今日の最後の面接者
  • 次の面接まで時間が空く

面接官も、次の面接までちょっと時間が空く時は、応募者に気を使ってエレベーターまで送ってくれることがあります。

確かに、前の応募者はお見送りしなかったのに、自分だけ送られた場合、「もしかして不合格」と不安になってしまいますが、自分の面接後に時間が空く時は、エレベーターまで送ってくれることも珍しくありません。

3.会場が複雑だから

広いフロアのビルでは、面接後の応募者が「迷ってうろうろ」することがあります。

最近では、セキュリティが厳しく、面接後はビル内で寄り道をせずにまっすぐ帰って欲しいとの考えから、エレベーターまで送ってくれる場合があります。

(下に続く)

噂に流されず面接対策を

エレベーターまでお見送り以外にも、「これがあったら不採用」を噂されていることがありますが、そのようなサインに振り回されずに、しっかりと対策をして面接に挑むことが重要です。

  • 身だしなみ
  • 入退出や流れを理解する
  • 社会人としてもビジネスマナーを身に付ける
  • 質疑応答対策をする

十分な対策をして面接を行えば、面接中のちょっとした出来事で「受かった」「落ちた・・・」と、一喜一憂しなくて済みます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

エレベーターまでの見送りは、合否と無関係です。

面接が終わると、手ごたえが良かった、悪かったと感じることがあります。
管理人も、面接中に合格を確信したことがあり、安心していたら「不採用」だった苦い経験があります。

面接の合否は、面接官だけが決めるのではなく、「面接評価シート」の内容を基に、人事や上長が決裁して決定しますので、面接官が合格にしたくても、人事で覆されることも珍しくありません。

このため、不採用になってしまったら、次の面接に向かって気持ちを切り替えないと、次の面接でも尾を引いてしまいますから。