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これで合否が決まる最重要質問ベスト5

面接質問集

自己紹介をしてください

なぜこの質問をするか

一番最初の質問として、応募者の会話力や表現力を見極めつつ、第一印象として、合否のふるい分けをします。
言葉は大きな声でハキハキとした口調で答えましょう。
ここで「この人大丈夫かな?」と思われるようなら採用は厳しいと思ってください。

自己紹介は、1分程度で「氏名」「職務経歴」をまとめましょう。
趣味や特技はここでは言いません。

回答例

「○○と申します。前職は、○○メーカーの販売職を5年間をしてきました。2年前よりお客様満足度向上として、来店されたお客様の声を店舗作りに反映する活動に注力いたしました。その結果、昨年度は、前年度売上比10%増加、お客様のリピート率を20%増加し、社内表彰をいただきました。この経験を御社でも活かしていきたいと考えております。」

当社を希望した理由は何ですか?

なぜこの質問をするか

応募者の本気度と自社の理解度を探りつつ、職務経験やスキルをどう活かすか、筋の通った回答ができるかを見てます。
企業側も、内定辞退は避けたいので、なるべく入社しそうな人(本気度の高い人)を採用しようと探ってきます。
そして、本気度が高ければ、企業のことをしっかり調べるはず、と考えるからです。

ホームページを少し眺めただけのような人は、社会人としての資質(マナー)を疑われるし、内定を出しても辞退されるかもと思われかねません。

回答例

「ホームページを拝見し、御社の○○という製品開発にかける思いに心が打たれました。また、全社員交流会で他支店の人たちと悩みや課題の議論ができ、社員間の垣根がないところ惹かれました。」

これまでの職務経験を教えてください

なぜこの質問をするか

今までの職務経験を、自社でどのように活かすかを知りたがっています。
また、面接官は事前に職務経歴書を読んでいますので、メリハリのつけ方や要約ができるかも見られています。

職務経歴書をダラダラ読むのは論外で、1~2分で強みを中心にまとめましょう。

回答例

「○○商社で5年間経理の出納事務に携わるってきました。主な業務は、小口現金や請求書を処理し、実績を報告資料としてエクセルで作成していました。お金を扱うため、伝票の処理ミスを起こさないために、ダブルチェックを徹底いたしました。その結果、5年間ミスすることなく、会社表彰を頂くことができました。」

前職を辞めた理由をお聞かせください

なぜこの質問をするか

面接官は退職理由を聞きたがるのは、「採用しても、同様な理由で退職されるのではないか?」を懸念しているからです。
前職の退職理由が、「人間関係が思わしくない」「仕事がつまらない」「残業が多い」などの嫌なことでは、それはどの企業でもありうるよねってことで採用してもらえません。

いろいろと不満があったパターンでは、自分はこんな努力をしたけどダメだった。
だから、実現するために退職せざるを得なかったと、努力はしたというところを一言入れてください。

回答例

「○○職を目指しており、希望を叶えるために、○○をしたが実現せず退職を決意いたしました。」

今後の目標は何ですか?

なぜこの質問をするか

この質問の意図は二つあり、一つ目は会社の方向性(ビジョン)を合っているかどうか。
もう一つが、文字通り目標を持ち、それに対して何をしていくのか?です。

例えば、伝統的な社風の会社に、革新的な目標を言うと、「うちに合わないな」と判断されます。

業界のこと企業のことをしっかり調べて、具体的な内容で回答しましょう。

回答例

「まずは、技術者として経験を積み、その後は海外工場で現地の技術者を指導することを目指しております。また、来年の語学試験取得に向けて勉強であり、海外工場の指導者として、御社の海外工場の推進に貢献したいと思っております。」

定番の重要質問ベスト5

入社したらどんな貢献ができますか

なぜこの質問をするか

企業は即戦力を求めており、欲しい人材と応募者の経験とスキルが合っているかを見ます。
その上で、どのように企業に貢献できるか?を面接官にアピールする必要があります。

回答例

「前職では、メーカーのシステムエンジニアとして、二つの新工場の生産システムの構築に携わってきました。御社は新工場の建設を予定していると伺っており、私の新工場立ち上げの経験を活かし、貢献したいと考えております。

長所、短所を教えてください

なぜこの質問をするか

自己分析ができる人なのか、短所は仕事に影響あるかないかを確認をします。

「短気」や「飽きっぽい」人は、仕事を投げ出してしまうかもしれないですから、採用はありえません。

私の短所は○○です。今後は〇〇します。

短所を認めたうえで、どう改善するかを回答します。

回答例

「私の長所は、行動力のあるところです。前職では、誰もやりたがらないような新規案件を積極的に行いました。もちろん新規案件のため、失敗することが多々ありましたが、それ以上に学ぶことができました。短所は、せっかちなところです。人をせかしてしまうところがあるため、今後は仲間とよく協力して仕事をしていきたいと思っております。」

ブランク期間は何をしていましたか?(ブランク期間がある場合)

なぜこの質問をするか

職務経歴にブランク期間がある場合には、ブランクの理由が、業務に支障がないかを確認をします。

特に、「病気のため」の場合は、また再発して休職や退職されてしまうと、面接官が不安になります。
この場合は、病気は一時的で、完治しており問題ないということろを付け加えておきましょう。

回答例

「在職中は多忙で転職活動が行うことができず、退社してから転職活動を始めました。また、転職活動が長くなることを想定し、自分に足りない○○を学ぶと決めておりました。この結果、ブランク期間が長くなりましたが○○が身につき視野が広くなりました。」

趣味を教えてください

なぜこの質問をするか

趣味を聞かれるということは、採用してもいいかなと思い始めているかもしれません。
だからといって、趣味を延々と語らず、短くまとめて回答しましょう。

また、壮大な趣味(外国の登山やヨットなど)も控えが方がいいです。
何故なら、この趣味で1週間休暇とられたら、業務に影響すると考える面接官もいるからです。


趣味の上手なアピール方法は、以下関連記事をご覧ください。

関連記事:「履歴書の趣味の悩み解決!どんな趣味もアピールできる方法とは?

回答例

「趣味は、歴史建造物が好きで、城や旧跡を巡ることです。建造物に目のあたりにし、建造された時代背景を想像することが楽しみです。城や旧跡を巡ることで歴史や文化などの様々な発見をすることができ、この発見が仕事のアイデアにつながると感じております。」

健康管理のために何かしていますか?

なぜこの質問をするか

面接官は、健康管理ができてないと、病気や体調不良などで会社を休まれ、業務に支障が出ると考えているからです。

健康管理は、「睡眠」「食生活」「適度な運動」です。
嘘をつくことはダメですが、当てはまることを回答しましょう。


健康管理については、以下関連記事をご覧ください。

関連記事:「転職活動中の体調管理

回答例

「健康管理に、食事は三食しっかり食べることを心がけております。また、週末は近所の運動場で2時間ウォーキングをしております。」

二次面接での質問ベスト5

当社以外に応募している企業はありますか?

なぜこの質問をするか

面接官は、内定を出した時に入社してくれるかを気にします。
本命でないと思われたら、採用することをためらいますので、入社したいという気持ちを伝えてください。

回答例

「前職の○○を活かせる業界に、3社ほど応募しております。御社の○○なところに惹かれており、第一希望とさせていただいております。」

転勤が可能ですか?

なぜこの質問をするか

全国各地(海外)に支店・工場などがある企業では、転勤は日常茶飯事で珍しくありません。
そこで面接官は、応募者の転勤についての考え方を確認しているわけです。
転勤出来ませんと答えると、ほぼ採用されませんし、「関東近郊なら大丈夫」なども、個々の社員のわがままを聞いていたら、人事が成り立ちませんので、採用は無いと思ってください。

回答例

「もちろんどこでも行きます」とはっきり答え、次のようなプラスアルファを加えると印章が良くなります。
「より多くの人と接することで、成長できると考えています」

希望年収はいくらですか?

なぜこの質問をするか

企業には賃金体系があり、応募者を特別扱いすることはできません。
このため、自社の同等レベルの社員と比べ、希望年収が高すぎる場合は採用されません。

年齢と能力によりある程度の相場というものがあります。
これとかけ離れた希望年収を出した場合、「勘違い人間?」と面接官は首をひねってしまいます。

回答例

「前職では○○万円でした。希望年収に関しては基本的に御社規定に従います。」

いつ頃入社できますか?

なぜこの質問をするか

面接官は採用したいと考えていると思います。
この質問をすることで、応募者の本気度を確認します。

企業も、内定後2か月以内での入社を希望する場合が多く、それより長い場合は、入社意思なしと判断されかねません。

ただし、面接官の心証を良くするために、無理した入社日を回答してはいけません。
面接の場では、おおよその日程を伝えておいて、後日、退職願が受理されてから、入社日を確定させます。


伝えた入社日に間に合わないことは「絶対に」避けなくてはなりません。

詳しくは、関連記事:「内定先に伝えた入社日に間に合わない

回答例

「現職の就業規則では、退職の1カ月前に申し出る必要があり、内定をいただいた後1カ月半後の入社を考えています。」

何か質問はありますか?

なぜこの質問をするか

お疲れ様でした。
おそらくこの質問が最後の質問になると思います。

特になければないで構いませんが、一押ししたいときはアピールすることもできます。

回答例

「入社後は即戦力として活躍したいと考えております。そのために、入社までに準備や勉強しておいたほうがいいことはありますか?」

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