社会人として働いていると、「これはビジネスマナーだ」と型にはめられてしまうことが多いですね。

「個性を出したい」

ビジネスシーンでも、自分らしさを出したいと考える人もいると思います。

今回は、「スーツにデジタル腕時計をするのはアリか?」について解説します。

基本はスーツにデジタル腕時計はマナー違反

スーツにデジタル腕時計

スーツにデジタル腕時計を付けることはビジネスに相応しくないと聞いたことがある人もいると思いますが、実際どこがマナー違反なのでしょうか。

ビジネスマナーとは、社会人として働く上で必要なマナーのことで、

  • 敬語など言葉遣い
  • 身だしなみ
  • お客様や目上の人との接し方(名刺交換、会議、報連相など)
  • 電話応対やメール、手紙の書き方

ビジネスマナーができていないと、社内・社外の人から信用を失ったり人間関係が構築できなかったり、働く上でマイナスになるだけでなく、肩身が狭くなってしまいます。

本題に戻り、デジタル時計の何が問題なのかは以下の通りです。

デジタル時計から連想されること

「デジタル時計をしていて、身だしなみが不自然」だから

  • 怪しい人かもしれない
  • 信用したらダマされるかもしれない
  • (この人を雇っている)会社は信用できるのだろうか

ビジネスでは、会社対会社の取引とはいえ、窓口や担当の人間でその会社が判断されてしまうので、「変な人がいる会社だから取引を遠慮しよう」と思われないために、ビジネスマナーが重要なのです。

(下に続く)

デジタル腕時計が可能な場合は?

スーツにデジタル腕時計が可能場合

スーツに合わせた色

アナログの場合もデジタルの場合にも言えることですが、時計の色は本人が思っている以上に重要です。
基本スタイルとして、黒を基調とした落ち着いた色の時計がふさわしいです。

  • ネイビー、グレーのスーツ:ブラックやシルバーの時計
  • ブラウン、ベージュのスーツ:ブラックやブラウンの時計

どちらの場合も、明るすぎる、派手な色は避けるようにしましょう。

分厚い、大きいサイズは控える

分厚くて大きいデジタル時計は、身に付けているだけで目立ってしまいます。
商談中でも、時計が目立ってしまうとお客様の意識が時計に向いてしまい、肝心の話が頭に入らないかもしれません。

こんなことにならないために、Yシャツの袖口に、違和感なく収まってくれる薄い時計がベストです。

袖口に収まらないからといって、間違えても、シャツの上に時計をしたりすることがないように気を付けましょう。

デザインはシンプルなもの

デジタル腕時計は、多くの機能や派手なデザインが「好きな人にはたまらない」魅力ではないでしょうか。

ただし、スーツを着ているビジネスシーンには、これらのデジタルの特徴がマイナスとなってしまいますので、なるべくシンプルなものを選ぶことを心がけましょう。

(下に続く)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一昔前なら「自分だけ浮かない」「周りに合わせる」ことが無難でしたが、最近は個性を大切にする人を受け入れられるようになってきていますので、「スーツにデジタル時計」はダメとまで言い切れなくなりました。

アナログ腕時計を付ける場合に気を付けることをおさらいすると、

  • 黒などスーツに合わせた色
  • 分厚い大きいものを避ける
  • シンプルなデザイン

良く見てみると、スーツに合わせるにはデジタルらしさを抑えることになってしまうので、「なんだか物足りない」と感じてしまう人もいると思い参す。

「それならアナログ時計でいいや」

と思う人もいることでしょう。

ビジネスマナーは、自分でなく相手を不快にさせないことが基本ですので、仕事用とプライベート用を上手に使い分けるのも、一つの方法ではないでしょうか。

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