(2018-9-8更新)

今の会社に不満がないけど、世の中にはもっといい会社があるのではないかって思ったことありませんか?

「もっといい給料の会社があるかもしれない」
「もっとやりがいのある会社があるかもしれない」
「定時間で帰れる会社で働きたい」

そうは言っても、転職活動に踏み切る勇気はなかなかないものです。

今回は、転職市場での自分の需要有無や、勤務中の会社の待遇水準を調べる方法を解説します。

お試し転職活動をしてみよう!

一番の解決策は、転職活動をしてみることです。
次のステップを一番下までたどり着いたら、本気で転職したいと判断できます。
途中で面倒になったら、今の会社でキャリアを積んだ方が無難と言えるのではないでしょうか。

1.求人サイトで検索しよう

求人サイトで検索する狙い

求人サイトで検索する狙い

①自分の経験・スキルがどのくらいの需要か分かる

今まで会社で築き上げた職務経験、スキルが実際の転職市場でどのくらいの求人があるか出ますので、良くも悪くも自分の実力に対する需要が分かります。

※ただし、企業が欲しい時に、短期間だけ求人を出すので、たまたま件数が少なかった、多かったこともあります。

②今の会社の待遇が、どんな水準か分かる

現職と類似の求人票を調べることで、自社の待遇が、他社に比べてどの程度の水準か分かります。

実際に検索開始

登録は本当の情報を

まず、転職サイトに登録しましょう。
登録情報も「本当」の情報を登録してください。
将来の転職も見据えての活動ですから、仮名やウソの情報ではいけません。

転職サイトが初めてでしたら、管理人のお勧めサイトをご利用ください。(下のバナー)


検索は2パターン

(1)今の会社の仕事内容と同じ条件で検索
一つ目は、今の会社の仕事内容と同じ条件で検索します。
現職とまったく同じ条件で検索し、条件にヒットした求人情報と、今の会社の待遇を比べてみるのです。

他社の待遇はどのくらいでしたか?

今の会社の待遇が良いのか悪いのか、それとも妥当なのか、おぼろげながら見えてきたのではないでしょうか。

(2)やりたい仕事で検索
もう一つは、やりたい仕事内容で検索します。
出てきた求人情報を、できれば印刷し、よく見てみましょう。
この求人案件が、未経験者可なのか、どんな職務経験を積んで、どんなスキルを持った人材を欲しがっているのかがわかります。

また、求人先のホームページをよく見てみましょう。
ホームページ内に求人情報コーナーがあれば、会社の活動や社員の声なども載せてあるかもしれません。

残念なことに、自分が求人の条件を満たしていなければ、今の会社で経験を積んで、または働きながら勉強しなければならないと目標が見えてくるわけです。

実際の求人をみることで、自分に足りないものが見えてきます。

応募書類を作成してみる

応募書類を作成する狙い

応募書類を作成することで、自分のセールスポイントや欠点が見えてきます。
また、「転職したいな」といったおぼろげなイメージが、はっきりとしたイメージに変わります。

  • 「私って、結構すごいじゃない」
  • 「私は今まで何やってきたの?(何もアピールできない)」

前者のあなたは、転職にチャレンジしてみてください。
後者のあなたは、今の会社で勤めながら、足りないものを補ってください。

2.履歴書を作成してみる

多くの求人サイトでは、WEB上で履歴書を作成・登録できますので、入力してみます。
ここで作った履歴書で、そのまま応募できますので便利です。
(ボタン一つで簡単に応募でき、「とりあえず応募」する人が多いため、応募倍率がすごいことになり、書類選考に通りにくくなる欠点がありますが・・)

3.職務経歴書を作成してみる

職務経歴書も、履歴書と同様に、WEB上で履歴書を作成・登録できますので、入力してみます。

職務経歴書の記述順番は、多くは以下のパターンとなります。

  • 時系列で、入社後の経歴から順番に経歴を書く方法
  • 逆時系列で、最近の経歴から一番上に書き、遡って書く方法

人それぞれですが、経歴の浅い方は時系列、キャリアを積んでいる方は逆時系列で書くと良い場合が多いです。




今の会社を評価してみよう!

今の会社を評価する狙い

現在働いている会社の良いところ不満点を箇条書きにしてみましょう。

良いところや不満点を書けるだけ書き出すことで、冷静になって客観的に判断できるようになります。

会社のいいところを挙げてみる

いきなり、良いところを書けといわれてもなかなか思いつかないと思いますので、以下の点から箇条書きで書き出してみましょう。

  • 人間関係は?
  • 同僚との関係は?
  • 給与は?
  • 福利厚生は?
  • 休日の多さや、休暇は取りやすさは?
  • 通勤は楽か?
  • 仕事は楽しいか?
  • いろいろ融通がきく?

会社の不満点を挙げてみる

また、会社の不満点も、上記と同じ手順で、箇条書きで書き出してみましょう。

現在勤務中の会社の評価は?

良い点、悪い点を書き出して並べてみると、今まで気づかなかったとこが分かるかもしれません。

「嫌なところもあるけど、実はいい会社、居心地のいい会社かも?」

「給料は安いけど、人間関係はいい」

「いいところなんて無い、これ以上いる必要がない」


なお、世の中には、「ぬるま湯につかったような会社」、「向上心のない会社」など、以下関連記事でまとめていますので、ご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?

実際に応募書類を作成したり、求人票を調べたりすることで、自分が転職できそうか?それとも、もう少し経歴を積まないとダメだな、といったことが分かったら、調べた甲斐があったと言えます。

求人情報から分かること!

  • 求人市場で、自分のおおよその価値が分かる。
  • やりたい仕事に必要な経験やスキルが分かる。
  • 今の会社の待遇が、他社と比べてどの水準なのかが分かる。

応募書類を作成することで見えてくること!

  • 自分の職務経験やスキルを、客観的に捉えることができる。
  • 自分のアピールポイントや不足点が見えてくる。

今の会社を評価することで得られるもの

今の会社の何が良くて何がダメかが分かり、それを天秤にかけることで、結果として、残るべきか辞めるべきか判断がつくようになる。