(2020-1-14更新)

みなさんは、面接に履く靴に悩んでいませんか?

ローファーは履きやすいけど、面接に履けるの?

履きなれない靴だと、靴ズレで足が痛くなる

就職・転職活動では、マナーも大切な評価ポイントですが、意外にも足元の身だしなみができてない人がおおいのです。

今回は、面接のローファーは許容されるのかについて解説します。

ローファーは面接に合わない

面接にローファーの靴はダメ

ローファーは、見た目の良さからフォーマルな靴と思っている人もいるかもしれませんが、元々室内靴などカジュアル向きとして使われてきたものです。

このため、今でもフォーマルな装いなスーツにローファーを履いてしまうと、「着こなしができていない」「ちぐはく」など悪い印象を与えてしまいます。

またローファーは、学生靴として履かれることが多いく、「安っぽい」「子供っぽい」というイメージがあるためイメージの面でもフォーマル用の靴として浸透していません。

履きやすいけどスーツに合わない

実際に通勤するには楽な靴なので、ローファーで通勤している会社員をよく見かけますが、スーツとローファーの組み合わせがアンバランスということを認識しているのか疑問に感じます。

いくら社風がカジュアルだとしても、スーツを着たら靴も考えてもらいたいものです。

男性は革の紐靴

では、スーツに合う靴は何かというと「紐靴」です。
つまり、面接には革(本革か合成皮革)の紐靴を履くという選択肢しかない訳です。

紐靴しかないので悩むことがありませんので、あとは色を気を付けるだけです。

スーツと靴の色の組み合わせ一覧
  • 黒のスーツ:黒の靴
  • 紺のスーツ:黒か茶の靴
  • グレーのスーツ:黒か茶の靴
  • 茶のスーツ:茶の靴
  • ベージュのスーツ:茶の靴

なお、転職ではスーツの色に合わせて「茶色の靴」を履くことも問題ありませんが、就活のリクルートスーツでは「黒色の靴」は履くのが一般的です。

こんな靴はダメ

スーツに紐靴が合うといっても、どんなタイプでも良い訳ではありません。
色以外の注意点は次の通りです。

  • 先が尖ったタイプ
  • 光沢のあるもの
(下に続く)

女性はパンプス

女性もスーツにローファーがNGなのは同じで、スーツに合わせるのは「パンプス」です。

パンプスはヒールが歩きにくい

長時間歩いていると靴ズレする

特に、女性の場合は男性よりも靴の悩みがあると思いますが、どんなにローファーが履きやすくても、会社説明会や面接にはパンプスを履くことがマナーなので、足に合った靴を履いて痛くならない対策をすることが大切です。

パンプスを履くと足が痛いのはなぜ?
  • 大きすぎると靴ズレする
  • 小さいと締め付けられて痛くなる
  • ヒールは高すぎると歩きにくい(3~4センチ程度が理想)

ローファーが許容される場合は?

それでは、ローファーは面接に履けないかというと、次の場合は問題ありません。

私服可の面接

私服が指定されているカジュアルな面接では、フォーマルな靴を履いてしまうと「靴だけ浮いてしまう」ので、紐靴よりはローファーの方が向いているかもしれません。

なお、内定後にも企業に行くことがあると思います。

  • 内定後面談(オファー面談)
  • 内定者懇談会
  • 内定者研修

上記の場合も、スーツ着用の場合は紐靴かパンプスを履くことが望ましいですが、カジュアルな服装で行く場合はローファーでも大丈夫です。

(下に続く)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ローファーは履きやすくて様々な服にも合いますが、スーツに履いてしまうとアンバランスなだけでなく、ビジネスマナー上も問題があります。

もちろん、ローファーを履いたら面接に落ちるかというと、「靴」だけで不合格になることは無いと思いますが、「スーツに相応しくない靴」を履いていることから、

ビジネスマナーを知らない人

入社後も客先訪問するときに、ローファー履くかも

このように、靴から人間性を疑われて、結果として選考で不利になることがありますので、「足元の身だしなみ」をしっかり整えましょう。