週末に街で買い物をしていたら、上司とバッタリ会ってしまった。

どこで会おうと挨拶をする

気づかないフリをして去った

仕事中なら悩むことがありませんが、プライベートで遭遇した場合は状況に応じた挨拶をすることが、気遣いのできる人になるために必須です。

今回は、上司とプライベートで会った時の対応方法を解説します。

プライベートで上司に会ったら

上司とプライベートで会った時の対応

会社の人と近くに住んでいたり、生活圏が同じたったりすると、プライベートで遭遇することってありますね。

同僚とならまだしも、上司に会ってしまったら気まずいだけでなく、「休みの日に仕事を思い出したくない」と「上司=仕事」を連想してしまうので、楽しい休日がつまらなくなってしまう人もいると思います。

たとえプライベートだったとしても、上司を合った以上は、無視するわけにはいかないのが会社員の辛いところですね。

上司と合った時の対応は、基本的に次の3パターンです。

  • しっかり挨拶をする
  • 会釈程度にとどめておく
  • 気付かなかったフリをする

順番に解説しますので、TPOに合わせて対応することが、「気が利くやつ」と評価されるポイントです。

1.しっかり挨拶をする

上司と街であった場合、普段通りの挨拶をしておくことが基本です。
プライベートな場面でも上司である以上、「相手を立てる」ことが重要で、

お疲れ様です

こんにちは、偶然ですね

このように笑顔で挨拶をしておけば、お互いに悪い気分にはならないでしょう。

また、「これからお出かけですか?」「いいお天気ですね」など、その後の会話を続けるかどうかは、あなたと上司の関係や相手が誰と一緒か、などによって臨機応変に応じましょう。

そして最後に「それでは失礼します」と軽く一礼しておけば、休み明けに変なしこりが残らずに済みます。

なお、どんなに嫌いな上司だったとしても、無視をせずにしっかり挨拶をすることが最低限のマナーなのは言うまでもありません。

(下に続く)

2.会釈程度にとどめておく

続いて、上司が家族や知人と一緒にいる時は、深く入り込まず軽めの対応をしておいた方が良い場面があります。

家族とプライベートな時間を楽しんでいる

上司だって、仕事を離れてプライベートを楽しんでいたいと思っています。
そんな場面では、会釈だけにとどめておいて、深く詮索することを避ける対応が望まれます。

3.気付かなかったフリをする

最後に、気付かなかったフリをしてやり過ごした方が良い場面もあります。

例えば、上司が恋人とデート中に部下から挨拶されたら、どう思うでしょうか。
こんな時は、気づいていても「あえてスルー」して欲しいと考えるのではないでしょうか。

これ以外にも、次の場面ではやり過ごすことが賢明だと思われます。

  • スーパーなどで、食品や日用品など「プライベートな商品」を買っている場合
  • 娯楽施設など、上司のイメージに合わない場所

プライベートで会っても、必ずしも挨拶しなければならないという訳ではありません。
部下に見られたら嫌だ」という場面ならば、知らないフリをしておくことが礼儀です。

なお、こんな場面で上司と目があってしまったら、「軽く会釈」して、その場を立ち去る対応が望ましいでしょう。

(下に続く)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

上司と街でバッタリと会うことは、長く働いていれば何度か遭遇しますね。

その時も、何も考えずに挨拶をするのではなく、相手のことを考えて対応することが「気が利く人」を評価されるので、今後の上司との関係が良くなるものです。

「あいつは気遣いができるから、上客を任せてみよう」

なお、休日に上司と会ったことを「同僚に話すことはNG」です。
そんなことをしてしまったら、上司信頼を一気に失ってしまいますから。