面接必勝法の当日編です。
朝起きてから面接終了までのやることをまとめております。

また、面接必勝法の事前準備編は、こちらをご覧ください。



朝起きたらすること

シャワーまたは入浴する

シャワー・入浴には、次の2つの狙いがあります。

身体を清潔にして臭いを落とす

文字通り身体を清潔にすることです。

身体や髪に染み付いたタバコや前日の食べ物などの嫌な臭いを、きれいさっぱり落とし、面接での高評価につなげます。

また、整髪剤などは「無臭タイプ」のものを使い、髪の毛は軽く固めておきます。

なお、タバコを吸う方は、入浴前までに吸い終わり、入浴後は面接が終わるまで我慢するようにしましょう。

前日までの疲れを癒し血行を良くする

入浴には、清潔にする以外にも、次の大きな効果があります。

  • 「あたたまって疲れが取れる」
  • 「全身の血行が良くなる」
  • 「気分がリラックスする」

※出典:株式会社バスクリン「知っておきたい!入浴の3つの健康効果

シャワーでなく、できれば入浴をお勧めします。

なお、午前中の面接だからといって、「朝起きて、急いで着替えて面接会場へ」なんてことしたら、受かる面接も受からなくなります。

本命の面接ならば、その後の人生を左右することになるのですから、しっかり入浴し、頭も心もリフレッシュした臨戦態勢で面接に挑みましょう。

朝食はしっかり食べる

朝食は必ず食べましょう。

まさか、面接中に空腹でおなかがグーグー鳴ってしまったら、面接に集中できませんから。

朝食を外食で取る場合は、臭いのある食べ物は控え、食後は「携帯用歯ブラシ」で、歯も息もきれいにいておきます。

面接会場、特に小部屋で面接をする時は、食べ物の臭いって意外と分かるもので、臭いに敏感な面接官だと、それだけで第一印象が悪くなって選考が不利になる事だってあり得ますから。

面接でタブーな5大臭い

はっきり言って、面接官は求人者の臭いに気づきます。

臭いで選考が有利になることは一切ありませんので、嫌な臭いは、極力消して挑みましょう。

【 面接でタブーな5大臭い 】
「整髪剤」、「香水」、「タバコ」、「食べ物」、「体臭」

いざ面接

30分以上前に面接会場に着くように出発する

事前に地図は調べてありますので、30分以上(できれば1時間)前に面接会場に着くように出発します。

面接会場に着いたら入らずに時間を潰す

まず、実際に面接会場の建物まで行ってみて、近くの公園、ベンチやカフェなどで最終チェックをします。

  • 想定質問の回答をシュミレーションする(周りに誰もいなければ口に出してみる)
  • 企業のホームページを確認する
  • 企業ビルなどを観察する(雰囲気、どんな人が出入りしているか)

10分前に面接会場入る

受付の通り方

面接は、受付から始まっています。

受付の方がいる場合は、しっかりと氏名をフルネームで名乗って、取り次いでもらいます。

「本日10時に、面接の約束をさせて頂きました○○と申します。採用担当の○○様にお取り次ぎをお願いいたします。」

控え室

受付を済ませ、面接が始まるまでは、「控室で待つ」、「廊下などで待つ」、「待たずに面接部屋に通される」などのケースが考えられます。

控室や廊下などで待つときは、次のNG行動をしないで静かに待ちます。

待ち時間にするNG行動

  • スマホや音楽を聴くこと
  • 他の面接者と会話すること
  • 喫煙をすること
  • 足を組むこと

面接開始

入室は3回ノック

入室は、面接官に聞こえるくらいの音で、ゆっくりと3回ノックします。

小さい音や早すぎると、面接官に聞こえませんので、意識してゆっくり行います。

この時、あらかじめドアが開いているは、ノックは不要です。

面接官から「どうぞ」などの声が聞こえたら、「失礼します」と言って入ります。

ドアを閉めるときは、ドアに向いて

ドアを閉めるときは、ドアの方を向いて閉めます。

面接官のほうに身体を向けながら、後ろ手で閉めるのはNGです。

受け答えは、大きな声でハキハキと元気よく!

まず、自分の氏名をフルネームで名乗り、

「○○と申します。本日はよろしくお願いいたします。」

としっかり挨拶します。

質問への回答は、まず結論から

質問への回答は、まず結論から入り、つづいて理由や背景を説明します。

この時、回りくどい表現、言い訳は一切NGです。


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すべての質問が終わったらお礼を言う

すべての質問が終わったら、お礼のあいさつをします。

「本日はお忙しい中、ありがとうございました。」

退室方法

ドアまで歩いていき、ドアの手前で面接官の方を向き、一礼をします。

最後にドアを静かに開け閉めします。

面接終了後

面接が終わったからと言って、面接会場や建物を出るまでは、気を抜いてはいけません。

面接後のあなたの行動も、実はチェックされているのですよ。

「まだ、スマホは触らないで!」

帰りに受付の前を通る時は、軽く会釈をしましょう。

お疲れ様でした。