(2019-2-25更新)

やっとの思いで決まった転職先の勤務が始まり

1週間、2週間経過・・・

思い描いていた会社と全然違うぞ!

入ったばかりなのに、もう辞めたい・・・。

転職を繰り返して、このまま人生転落!?

今回は、転職直後に会社が合わなかった時の対処方法を解説します。

転職したばかりなのに辞めたい理由

転職したばかりなのに辞めたい理由

転職活動では、企業のHP(ホームページ)や口コミサイトなどで、十分にリサーチして自分に向いていると思って入社したが、何で思い描いていた会社像とかけ離れてしまったのでしょうか。

入社後に辞めたくなるのは、次の3つが原因であることが多いです。

1.人間関係が悪い

同じ新人でも、新卒者に対しては、職場全体が我が子のように面倒を見て育てようとします。
分からないことがあっても、1から10までゆっくり丁寧に教えてくれ、失敗したって「最初はみんな失敗するから」「慣れるまでは大変だから」とまるで我が子のように過保護で育ててくれます。

ところが、転職者に対しては「よそ者」扱いで、たいした教育もなくいきなり実践投入され、「わからないときは聞いてね」と言われ、いざ聞きに行くと「そんなことも知らないの?」と言われる始末です。

また、やり方の過程が「少し」違うだけで、ネチネチと親切に教えてくれる人もいます。

何故、こんなことが起こるかというと、新しい人が活躍してしまうと、元々いる古いメンバーのポジションや居場所が奪われてしまうと考え、入社したてで勝手がよく分かっていない内に、足を引っ張って「潰して」しまおうと考える人がいるからです。

転職先でこんな仕打ちを受けたら、誰だってすぐ辞めたくなってしまいます。

2.仕事が分からない、ついていけない

転職者は経験者ではありますが、「経験の度合い」は人それぞれ異なります。

また、会社が変われば、書類1枚見てもフォーマットが違うし、システムやアプリケーションなども異なるので、慣れて実力が発揮できるようになるまで、時間がかかるものです。

特に、会社一筋のベテラン人に多いのが、会社独自のルールをあたかも業界標準だと勘違いして、当たり前のように押し付けてくる人がいると、さっぱり理解できなくなります。

会社が違えばやり方が違うという事が分かっていない人がいると、会社ルールや仕事を教えてもらえないため、分からないまま置いていかれてしまい、周りから「できない人」の烙印を押されて、やる気が日に日に失せてしまいます。

3.入社前に聞いていた条件と違う

求人票や面接時の説明と異なることもしばしばあります。

例えば、面接時には残業は20時間程度と言われていたが、実際に働いてみると50時間あったり、毎月1回程度、土曜日に会社行事に強制参加させられたりすることもあります。

求人票や面接時の説明時に、都合の悪いことを言わない会社は、従業員を大切にしてないと判断することができるので、さっさと見切りをつけて退職した方が良いでしょう。

なお、労働条件の相違を無くすため、内定後の面談で確認しなければならない5項目を関連記事で解説しています。

(下に続く)

選ぶ道は2つ

転職後に後悔

さて、それではどうしたらいいでしょうか。

選択肢は2つしかありません。

もし、勤続年数が名がければ、異動願いを出して他の職場に変えてもらう方法もありますが、入社したての人間では人事から相手にしてもらえません。

1.転職先でこのまま頑張る

周りの人は、本人が置かれている状況の詳細がわからないから、次のように言ってくるでしょう。

「少しくらい我慢しなよ、最初は誰だって辛いんだよ。それを乗り越えて大きくなるんだから」

「石の上にも三年と言うだろう。仕事を覚えて会社にも慣れれば、仕事の面白みが分かるようになる」

もし、目標が見えているのであれば、そこまで頑張ってみてはいかがでしょうか。

そして、頑張ると決めたらならば、目標に向かって「修行」する気持ちで挑みましょう。

2.辞めて転職活動をする

「辞めてもう一度やり直したい」

辛い思いをしてまで働くよりは、新しい活躍の場を探したほうが幸せになる可能性があります。

短期間で辞めたって、誰も責めたりしません。

ただし、短期間での転職は1回が限度なので、次の転職がラストチャンスと思って、今度こそ悔いのない会社に入社しなければなりません。

(下に続く)

次の転職で失敗しないために

では、辞める覚悟ができたので転職活動を始めようと行動に移す前に、やるべきことがあります。

1.失敗の原因を書き出す

今回の転職の失敗の原因を箇条書きにして、紙に書き出します。

その横に、「なぜ失敗したか」、「失敗しないためにどうすればいいか」を書き、家の見えるところに貼ってしまいましょう。

同じ失敗は絶対に繰り返してはいけません。

もし、今回の失敗が社風だったなら、転職先の選定では企業の雰囲気を重視するために、合同説明会に参加してみるのはいかがでしょうか?

2.どんな会社、職業が向いているか?見つめなおす

現在、少なくとも2社は経験してきたので、どんな会社、どんな職業が向いているか、自分に合っているかをイメージしてみてください。
その上で、先ほどの失敗の原因と失敗しないためにどうすればいいかを合わせることで答えが見えてきます。

また、転職に失敗したことを否定的に考えず、他の人より多く経験できたと肯定的に考えます。
昔の人は言いました。

「失敗は成功のもと」

では、転職活動でこれ以上失敗しないための武器は何でしょうか?

それは、転職のプロであるエージェントに頼むことです。

コンサルトには、「転職したばかりなのに辞めたい」ことを正直に伝え、アドバイスを受けましょう。
もちろんコンサルトは、あなたに悩みを踏まえたうえで求人を紹介してくれるので、一人で活動するのとは質が違います。

なぜならば転職エージェントは、求人票に載っていない「企業の本音」を知っているからです。
転職希望者の本音と企業の本音が一致したら、選考ではもちろんのこと、入社後も後悔するリスクが減るのではないでしょうか?

お勧めNo.1はリクルートエージェント

業界トップクラスの「非公開求人数」で、求人サイトで見つけることができない企業に出会えるチャンスがあります。
さらに、コンサルタントは採用担当者とも情報交換しているので、あなたの不安に対して適切にアドバイスをしてくれます。



お勧めNo.2はパソナキャリアカンパニー

業界トップクラスの豊富な求人数を誇り、専任のキャリアアドバイザーが親身になのが特徴なので、転職活動の悩みに対して、親身にアドバイスをしてくれるのが特徴です。

もちろん、希望に合った求人紹介から、応募書類の添削、面接対策、年収交渉まで任せることができます。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

実際の転職活動では、どれだけ下調べをしても、入ってみると「自分に合わない」事も起こり得ます。

人間の相性は難しいので、同じ会社に入社しても、

  • Aさんは満足
  • Bさんは不満

ことがありますので、どうしても我慢できない時は、無理をして働き続けないで自分に合う会社を探すことだって、立派な選択肢です。