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交渉成立
意中の企業から内定を頂き、内定通知書が送られてきました。

「前職を考慮する」ってことだったが、給与が思ったより低かった。

入社したいがもう少し給与が欲しい。

ここで下手に給与の交渉をして今後の評価に影響を及ぼすなら、我慢してでも、会社生活を気分よく過ごしたい・・・。

ここでは、内定後の条件交渉で押さえておく3つのポイントをご説明します。



条件交渉はいつ行うか?

条件交渉は、内定後の内定通知書を受領してから行います。

たとえ最終面接で、ほぼ内定の状況になってたとしても、最終面接で行うものではありません。
最終面接で条件の交渉をすることは、

「まだ内定が決まったわけでないのに、条件の話をしてきて」
「条件交渉をする面倒な応募者だ」

などと企業側の心証を害してしまい、不採用となる場合もあります。

条件交渉の方法

条件面談の場で交渉する

条件交渉をすることを、企業によって異なりますが、条件面談(オファー面談)などと呼んだりします。

条件面談は会って行う

続いて、>条件面談の方法ですが、(遠隔地など事情がある場合を除いて)電話で行うものではありません。

声だけのやり取りだと、なかなかニュアンスが伝わらないし、そもそも何年~何十年も勤める上での重要な条件を電話で済ませることはありません。

条件面談のセッティング依頼方法

企業側から条件面談の話を持ち出してくる場合もありますが、多くの場合はこちらから依頼する必要があります。

依頼方法は、メールでなく電話で行います。
この時重要なことは、あくまでもお願いするという謙虚な姿勢をもつことです。

「ご相談させていただきたいことがあるので、お時間をいただけないでしょうか?」

と言えば、採用担当者ならば条件面談をして欲しいと察してくれるので、都合の良い日時をいくつか提示して日程調整を行いましょう。

条件交渉の3つのポイント

1.企業側がなぜその条件を提示したか理由を良く聞くこと

条件面談(オファー面談)では、まず聞き手に回り、企業側の説明をよく聞くことから始めます。

始まってすぐに、こちら(応募者)から「給与をあと〇万円上げて欲しい」などと言い始める人がいますが、ビジネスマンとしての交渉方法としては失格です。

企業にも査定の根拠があるわけで、「こちらの話も聞かず、一方的に要求だけしてきた」とあなたの評価はがた落ちとなります。

2.交渉するなら根拠を示すこと

さて、企業側の説明もしっかり聞いて、次はこちらから希望の条件を提示する番ですが、一つ気を付けて欲しいことは、交渉するときは相手が納得するような根拠を示すことです。

例えば給与の交渉をする場合は、次の例のように、家庭の事情などを上手く伝えるといいでしょう。

「住宅ローンの返済と2人の子供の教育費があり、前職では年収〇〇万円で何とかやりくりしておりました。条件の見直しをお願いできないでしょうか」

採用担当者や人事の人たちに、「それなら仕方ないね」と言わせる根拠を示してください。(作り話はダメですよ)

3.交渉するなら本気で挑むこと

交渉して給与が上がったらしめたものと、「とりあえず交渉してみる」ことは避けてください。

安易な交渉は、あなたの評価を下げるだけでなく、内定が取消けされる可能性があるからです。

交渉が苦手な人におすすめ

転職エージェントでの転職活動なら、応募から入社までサポートしてもらえます。
もちろん内定後の条件交渉も、コンサルトに本音を伝えておくことで、あなたに代わって上手に条件交渉してくれます。

コンサルトがしっかりしている印象で、管理人も転職するときにお世話になりました。


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