(2019-6-9更新)

求人票に、「週休2日制」と書いてあったら、毎週2日の休日があると思いますよね?

入社したら、月に2回も土曜出勤があった・・・

就活や転職では、求人票に記載されている言葉の意味を正しく知っておかないと、入社してから後悔することも珍しくありません。

今回は、週休二日制の仕組みを解説します。

たくさんある「週休二日制」

週休2日制

週休2日制のカレンダー

月に1回以上、週2日の休みがある週があり、その他の週は、週1日の休みがある制度をいいます。

例えば、月の第1週目のみ土日休みで、他の週は日曜日のみ休みなんてことも・・・。
毎週土日休みがあると思って入社したら、後悔では済まされませんね。

隔週休2日制

隔週休2日制のカレンダー

1週間ごとに、「週1日休み」と「週2日休み」が交互にある制度をいいます。

例えば、「隔土曜、日曜休み」なら、土曜は2週間に1回休み、日曜は毎週休みを意味します。(上のイラスト参照)

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完全週休2日制

完全週休2日制のカレンダー

毎週2日の休みがある制度をいい、日常会話で「週休2日制」と言えば、完全週休2日制をイメージするのではないでしょうか。

週休二日制まとめ
  • 週休2日制:月に1回以上、週2日の休みがある
  • 隔週休2日制:週1日休みと週2日休みが交互にある
  • 完全週休2日制:毎週2日の休みがある

求人票に「週休二日制」と書いてあっても、これだけ休日が違うので、用語の意味は正しく理解しておかないと大変なことになってしまいます。

週休二日制以外の休日制度

月6日休

サービス業や店舗勤務などで多い制度で、休日が固定されておらず、個人・グループごとのシフトで月に6日の休みが割り当てられる制度です。

また、店休日があるところでは、例えば、「毎週水曜日+2日(シフト制)」など、お店の休みの日は全員休みですが、その他はシフトで休みを取ります。

同様に、「月7日休」や「月8日休」などがありますが、考え方は一緒です。
なお、月8日休ならば、ほぼ完全週休二日制と同じ休みが取れることになります。

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シフト制

昼勤や夜勤などの勤務時間帯を複数ある交代制勤務のことで、1週間などの一定期間で勤務時間帯が移動する勤務制度です。

例えば、従業員を2グループに分け、1週間ごとに昼間と夜間を交代で働くなどの勤務が行われています。

シフト制では、勤務サイクルで休日が変わるため、毎週何曜日が休みと固定されない場合があり、「出勤予定表」などで休日が指定されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

休日は、企業を選定する上で優先する人も多いと思います。

理想は「休日が多く給与が高い」会社だと思いますが、そのような会社にはなかなかお目にかかれません。

求人票で休日の記載を確認すると共に、面接や内定後の面談などで、企業の休日制度をよく確認して、思い違いによる後悔が無いようにしましょう。

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